地方在住の編集者日記

地方出版社に勤める編集人が記すへっぽこ編集日記。 夜中のハイテンションで書いた文章は、 朝読むとひたすらにもんぞりかえってしまう。 そんな文章、目指してます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「簡単な…」の使い方?

正しい日本語云々……、というわけではないのですが、
どうも自分は文章(企画書やメール、その他諸々)を書き上げる時に、
神経質になりすぎるきらいがあるようです。

続きを読む »

スポンサーサイト

ネタがあれば更新しますので

久し振りの更新なんだゼ

寄った手前ちょっと話を聞いていって下さいよ。
今日の出来事なんですがネ、
取次※1さんから数点注文があったんで、
注文分をダンボールにダーッと突っ込んで※2、宛名もサササと書いて、そして電話番号をピ・ポ・パ押して、
ガチャ「お世話になっています。まつやま書房※3ですが云々」と贔屓の運送業者に依頼したんですよ。

でしばらくしてパソコンで作業をしていたら、その運送業者さんが「こんにちは~」とさわやかな声でやってきたんだ、コレが。
そんでいつも通りの手続きと支払いをすましたンだけど、
何だか運送業者さん、怪しい人を見るような顔をしながら帰っていったのよ※4
何でかな~、そんなに自分は変な姿形でもしているかな~、と思いながら仕事を再開しようと机に向かったの。そしたらパソコンの画面には、とある歴史人物の胸像の切り抜き画像※5が作業中のままの状態。
で、そこで、あんた、ハタと気付いて、改めて業者さんを応対した場所からパソコンの画面を見てみたの。

そしたらあ~た、そこからだとその胸像がなんだか水着、またはヌードのねーちゃんに見えるわけ※6
これじゃ昼間から、ネット巡回をしてエッチなネーチャングラビア探しをしているダメダメ編集者じゃない。
違うよ、全然違うよ。僕はそんないかがわしいサイト、全然見ないよ。
「○○」とか「△△」とか、ましてや「□□」※7なんて全然見ないよ。
運送業者さんも皆さんも信じてくださいネ※8
※1.書籍版卸問屋と考えていただけるのがわかりやすいと思います
※2.文中の擬音のようには決してしません。ちょっとのことでも書籍本体もしくはカバーは傷つきます。
※3.自社のことです。ちなみに出版会社ですよ
※4.完全たる強迫観念です
※5.6月刊行予定の書籍のものです
※6.肌色に近い色の胸像(ブロンズ)でした
※7.お好きな、子どもは見ちゃダメサイトを当てはめて下さい
   本当いかがわしいサイトは沢山あるんですね、びっくりしました。
※8.嘘みたいだろ、オチなんだぜコレで


良い感じにグダグダになっていたこの編集日誌を更新してみました。
文章量に反してクスリとも出来ない話で申し訳ありません。
本当、ダメダメです…。

ネタがなければ無いなりに日常の出来事でも書いていこうと思います。

予想部数で配本で\(^o^)/な話

http://kom824.blog113.fc2.com/blog-entry-120.html
(リンク先:書店日誌ぷらすさん「貴店の注文可能」)

個人ニュースサイトを巡回していたら見つけたブログ記事。
この記事で言及されている書籍というのは、事前の知名度は大分あったにも関わらず、蓋を開けてみたら部数が少なかったというので巷で有名になっています。

出版社にとって刊行部数を決めることは、頭を抱える重要問題。
冒険するか、手堅くいくか。
売れると思って多めに刷ったら案外在庫を抱えてしまったり、
ボチボチだろうと思って、少なめに刷ったら、思わぬところで話題になって、在庫がないにも関わらず、問い合わせ多数なことも。
この辺の問題はうちのような零細でも大手でも、変わらないような気がします。今回の記事上の書籍部数は同業者としても?な話ですが。

さて、上記ブログの書き手が言いたい事とは話が逸れてしまうのですが、この記事を読んで、頭に浮かんだのが、TやN関連の問題。
多くの人が知っている事ですが、現在の書店さんに並ぶ新刊書籍のほとんどが取次による配本によって仕入れられています。
この配本のことについて詳しく知りたい方は、とにかくググれ。話はそれからだ、と言ってみる。

以前、群馬の個人書店さんを訪ねたことがあったのですが、
そこの店長さん、結構な高齢にもかかわらず、
東京まで直接版元まで書籍を仕入れに行くとお話をされて、こちらもびっくりした。
しかしこの直接仕入、あくまで自分が“売れる”と思ったものを仕入れてくるわけでして、自分の『眼』が資本。リスクは大きいのです。商売の基本ではあるのですが……。

まあ、全ての書店さんが直接仕入を、というのも上記の理由もあるし、また多忙な書店員さんには厳しい話。
だからといって配本で冊数を縛られてしまう現在の体制が今後も続くようならば、世間で言われている書店の危機がさらに助長されていくのは確か。
この辺、出版側からの積極的なアクションが必要だと思う。

ちなみに上記ブログ、出版側としてはなかなか聴けない書店員さんの本音が読めてなかなか興味深い。

2007.8書籍メモ

先日に続いて今月買った、または買う予定の書籍メモ。
今回は一般書籍で。

『広告会社は変われるか』 藤原治 ダイヤモンド社

購読済。以下感想
著者が元電通総研社長という肩書と「変われるか」という題名に
惹かれて買ってみたものの、少し期待はずれ気味。
「広告学概論の教科書」が率直な感想。
もう少し、何と言うか、遊び心と言うか……、といった感じに。
業界の内輪話をぶっちゃけたものを期待した自分が悪かったのか。

◆『岸和田だんじり祭 地車名所独案内』
森田玲/著 古磨屋/製作・編集

地方・小出版流通センターの情報誌「アクセス」オンライン版で紹介されていた書籍。
注文済み、現在届くのを待っている最中。
     ∧,,∧ ∧,,∧
  ∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧
 ( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` )
 (_  o[(  ´-) (-`  )]o _)
└'ー-(_   )][(   _)ー'┘
     'ー'^ー'   'ー'^ー'
全国的に有名なお祭「岸和田だんじり祭」を紹介しているとのこと。
埼玉県にも著名な祭りが多々あるので、
それらに関わる書籍を編集する時の参考資料としても。

◆袖のボタン 丸谷才一 朝日新聞社出版局

朝日新聞書評掲載。
いつもどおりの辛口エッセイか?
地元の書店で少しばかり読んでみて、購読するかどうかを検討予定。

◆金・銀・銅の日本史 村上隆 岩波新書

読売新聞書評掲載。
歴史もの。古代より採掘されてきた鉱物について。
これも地元書店で読んでみてから……。 

2007.8マンガ・メモ

今月(8月)に買おうと思っているマンガ。
忘れる前にここでメモ兼アフィリ。


王様の仕立て屋~サルト・フィニート~(15)大河原 遁


ラディカル・ホスピタル(13)ひらの あゆ


上二つは職人系、職業系マンガ。
未熟ながらも職人系の編集畑で動いている自分としては、
仕事に対する姿勢を改めさせてくれるマンガだったりする。
まあ、純粋に好きなだけでもあるのですが…。

鋼の錬金術師(17)荒川 弘


荒野に獣 慟哭す(6)夢枕 獏, 伊藤 勢


上二つは完全な趣味なマンガ。

こうして見ると随分偏っている……。

 | HOME |  »

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

編集ビト

編集ビト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。