地方在住の編集者日記

地方出版社に勤める編集人が記すへっぽこ編集日記。 夜中のハイテンションで書いた文章は、 朝読むとひたすらにもんぞりかえってしまう。 そんな文章、目指してます。

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古代魔法エターナルフォースフレイム 効果:あつくて死ぬ

夏の書店営業はとにかく簡単に死ねるものである。

この季節の書店から書店の移動は暑いの一言。
自分のところは車で書店回りをしているため、
書店員さんと約三十分程お話をして駐車場に戻り
ドアを開けると、(゚Д゚)な顔になります、車内の熱気で。

ウチは三ヶ月毎に新刊を出すようにしているため、
書店営業も必然的に三ヵ月周期を目途としています。
つまり新刊を店頭に置いてもらい、その三ヵ月後に
次の新刊を置いてもらうように書店に挨拶に伺うということです。
(その三ヵ月の合間合間に小規模ながらも
営業回りをすることもありますが)
ですから重点的に営業回りをする時期は新刊がでる三ヵ月毎です。

我がまつやま書房の前回の出版物が
「守ろう鉄路を!! わたらせ渓谷鉄道」
これが五月刊行です。
で、今回の新刊「力を引き出す もりもりファシリテーション」の刊行は五月+三ヵ月後。
つまるところ八月である。(ノ゚д゚)ノ 彡 ヤッテラレルカ !!
※まあこればっかりは文句を言ってもどうしようもないものでして…。

特に今日ぐらいの暑さだと、
クーラーをつけても焼け石に水レベルなので、
午後三時以降はガラスを全開にして、風を入れながら車を運転しました。赤信号時はうちわを扇ぎながら信号待ち。

他の車は、窓を閉め切ってクーラー。
自分の車だけ窓全開で、「暑い暑い」言いながらうちわを扇ぐ。
周囲の人に変な奴だという冷たい視線を窓越しに感じた夕暮れどき。

再開、再会

紆余曲折を経てやっと再開。
書き殴っていきます。

現在磐梯生息中

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本日は福島が名所の一つ、磐梯の猪苗代湖近辺に仕事できています。     天候はまさしく晴天そのもので、少し小高いところに登れば、猪苗代湖全体が見えるほど。
ということで、今回モブログでお送りする写真は、猪苗代湖全景…、ではなく、その小高い丘で見つけた五輪塔です。
建立は1658年。戦国時代にこの付近を支配した猪苗代盛胤を偲んで建てられたものです。

埼玉県の不思議事典−新人物往来社−

久しぶりの更新です。

今日は調べもので地元図書館に。

望んでいた資料が、あったりなかったりとしたのですが、それは横に置いて、今回、興味深い書籍を見付けました。

金井塚良一・大村進編「埼玉の不思議事典」です。
両氏ともに歴史関連の書籍を出されています。特に金井塚良一先生は、さきたま資料館館長、埼玉県立博物館長等を歴任され、武蔵野古代史を題材とした多くの書籍などに、金井塚氏の論文、著書が必ず参考文献として挙げられる程、埼玉の歴史に深く関わっている著名人です。

まだ上記の書籍を軽く流し読みした程度ですが、この書籍は埼玉県の多くの歴史名所や民俗に関する一つ一つの事項を「●●の謎」として提示して、それを紐解いていくという手法をとっています。
一つ一つの内容が頁数の問題と幅広く取り扱っているためか正直少し物足りない感じがしますが、むしろこの物足りない的な内容は、深い部分を読者自身に調べさせようと喚起させるためだと思います。

このような読者自身にも話しに参加させ、より面白い話へと発展させようとする方法は、まさに地方出版が出す書籍のお手本とも言えるのではないでしょうか。(この書籍の出版は新人物往来社です。もろ中央都心に在する出版社ですが…)

この書籍を読んで、埼玉の各所を巡った方も多いと思われます。

発行は2001年11月。今まで知らなかったのが、地方出版の編集として恥ずかしい限りだったりします。


モブログてすと

20060308162002
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ちなみに画像は比企を流れる川、都幾川に架かる鞍掛橋。

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